6/10(木)に第2回目の活動を行いました。
2ヶ月ぶりですが、小学生も高校生もみんな覚えていて再開を喜んでいました。
今回はシャルドネの畑で作業を行いました。
作業内容はグングンと伸びている新梢がワイヤーから飛び出ているので、ワイヤーの中に戻したり、テープナーで留めてもらう作業をしました。
作業のあとは、水分補給をしながら質問タイム。
小学生は事前学習を行っており、鋭い質問も出てきました。
次回の作業での再会を約束して、今回の作業は無事終わりました。
後日、作業に参加して頂いている高校を訪問し、今後の作業内容の確認やアイディアなどを先生とお話させていただきました。
今後も学生の負担にならない程度に次の世代の子どもたちに色々な体験をしてもらい、ワインに興味を持ってもらえるよう活動していきます。