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【新商品】Hương thơm Rouge発売
Hương thơm Rouge2023
「Hương thơm」(フオン・トム)はベトナム語で「香り」を意味します。
赤い果実味の中に胡椒やシナモン、クローブ、土の香りなど、複雑な香りが形成されています。
中盤までのタンニンからの酸味の余韻が長く続いていきます。
赤ワインですが、軽く冷やして飲んで頂くのがオススメです。
※こちらのワインにはキャップシールは付いておりません。予めご了承ください。
※瓶詰してから日が浅いので、最初の飲み頃は8月-9月ごろになります。
Hương thơm Blancの原料ぶどうは千曲川ワインバレーのぶどうをアッサンブラージュして仕込みました。
品種は非公開ですが、少しの謎がこのワインのスパイスになって飲み手の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Hương thơm Blanc2023
Hương thơm Blanc
「Hương thơm」(フオン・トム)はベトナム語で「香り」を意味します。
その名の通り“香り”が特徴的なこのワインからはユリのような白い花の香りと、青りんごやグレープフルーツやバナナの香りを感じることができます。
アロマティックな味わいに豊かな酸と果実の皮のようなほのかな苦みの余韻が続いていきます。
暑い季節にはよく冷やして飲んで頂くのがオススメです。
※こちらのワインにはキャップシールは付いておりません。予めご了承ください。
※瓶詰してから日が浅いので、最初の飲み頃は8月-9月ごろになります。
Hương thơm Blancの原料ぶどうは小諸市産の品種を単一で仕込みました。
例によって品種は非公開ですが、少しの謎がこのワインのスパイスになって飲み手の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
ÁNH SÁNG SPARKLING2019
「Mimakigahara」シリーズのフラッグシップとなる3年熟成のスパークリングワインです。
ÁNH SÁNG(アン・サン)はベトナム語で「光」を意味し、
「世界中のたった一人でも、誰かの心を照らす1本となれば」
そんな想いを込めたスパークリングワインです。
2019年収穫のシャルドネとピノ・ノワールが原料。
2019年は8月に自社畑の御牧ヶ原に雹が降り、葡萄畑にも甚大な被害を受けました。
瓶詰めしても本数の少ないスティルワインよりもスパークリングワインとして3年熟成し、3年後にどう生まれ変わるのか実験的に醸造したスパークリングワインです。
瓶内熟成3年、デゴルジュ後8ヶ月が経過したシャンパーニュ製法のスパークリングワイン。
美しい琥珀色にシャルドネの酸のシャープさにピノ・ノワールの果実味が加わり、奥行きがありコクのある味わいに仕上がりました。
ジオヒルズの夜空をイメージしたデザイン。表ラベルの点字は星に見立てたもの。
点字表記は「HIKARI」
暗闇の中でたった一筋でも光があれば誰かの心を照らせる。目を閉じてもジオヒルズの情景が浮かぶようにデザイン していただきました。
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Mimakigahara2022_M
「Mimakigahara」シリーズ2022ヴィンテージになります
“M” はMerlot(メルロー)が原料の赤ワインです。
2022年に収穫したメルローを12ヶ月熟成。
カシスや木苺のベリーの香りの中にチョコレートのような香りも感じられる。
冷涼で粘土質の土壌が胡椒のようなスパイシーさも兼ね備え、瑞々しい豊かな酸ときめ細かなタンニンが特徴的。
デザインコメント
2022年のラベルアートは“ワインを楽しむ時間や感覚”をテーマに柔らかな感覚やゆったりと流れる時間そのものを平面に閉じ込めました。
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Mimakigahara2022_C
「Mimakigahara」シリーズ2022ヴィンテージになります
“C” はChardonnay(シャルドネ)が主体となっている白ワインです。
バニラ・ナッツの樽香と白い百合の華やかな香りが混ざり合い、口当たりは優しく、そしてジューシーな果実味が余韻として広がっていきます。
デザインコメント
2022年のラベルアートは“ワインを楽しむ時間や感覚”をテーマに柔らかな感覚やゆったりと流れる時間そのものを平面に閉じ込めました。
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Mimakigahara2022_S
「Mimakigahara」シリーズ2022ヴィンテージになります
“S”はSauvignon blanc(ソーヴィニヨン・ブラン)が原料の白ワインです。
2022ヴィンテージが初リリースとなります。
収穫はAM.3:00よりナイトハーヴェストで収穫を行いました。
ナッツ香の中に混じる若草の香り。クリーミーな味わいで酸はしっかりとしており、中盤からゆっくりと品種特製のアロマが出てくる白ワイン。
時間が経つほど、酸は優しく、旨味が染み出てくる白ワインです。
デザインコメント
2022年のラベルアートは“ワインを楽しむ時間や感覚”をテーマに柔らかな感覚やゆったりと流れる時間そのものを平面に閉じ込めました。
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
【新商品】Hương thơm Blanc
Hương thơm Blanc
「Hương thơm」(フオン・トム)はベトナム語で「香り」を意味します。
その名の通り“香り”が特徴的なこのワインからはユリのような白い花の香りと、青りんごや蜜の甘さを感じることができます。
また透明感のある伸びやかな酸と豊かな果実味も感じられ、アルコール度数は11.5%と比較的控えめなため、暑い季節にはよく冷やして飲んで頂くのがおススメです。
Hương thơm Blancの原料ぶどうは小諸市産で【thoải mái Blanc】に使用されている品種を単一で仕込みました。
例によって品種は非公開ですが、少しの謎がこのワインのスパイスになって飲み手の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
【新商品】thoải mái Rose
ジオヒルズから新商品のお知らせです。
商品名:thoải mái Rose(トアイ・マイ・ロゼ)
アルコール:12.0%
価格:2,970円(税込)
さくらんぼのような美しい色合いの通り、木苺やブルーベリーの味わいときりっとした酸味、ほのかなタンニンが感じられる辛口ワインです。
瓶詰してから日が浅いので、最初の飲み頃は初夏のころがおすすめです。(2023.04.01時点)
※こちらの商品にはキャップシールは付いておりません。
昨年発売し、大好評をいただいた「thoải mái Blanc」にロゼが加わりました。「thoải mái」とはベトナム語で「気軽に」という意味です。
品種で味わうのではなく、飲み手の感じるままに楽しんでいただきたいワインです。
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
また「thoải mái Blanc」の2022年ヴィンテージも発売しています。
2021年ヴィンテージとは違った製法で味わいも変わっています。
ぜひ「thoải mái Rose」と一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
ワインのご購入下記からどうぞ
その他のワインリスト・オンラインショップは下記からどうぞ。
Mimakigahara2021_M
2021ヴィンテージから「MIMAKI」シリーズは
「Mimakigahara」シリーズへと名称が変わりました。
「Mimakigahara」とはジオヒルズの葡萄を栽培している「御牧ヶ原」を表しています。
テーブルランド状の台地「御牧ヶ原」のテロワールを表現したワインです。
ヴィンテージの後ろにある“M”とは「Merlot(メルロー)」を表しています。ヴィンテージによってはブレンドも行い、メルロー主体になるヴィンテージもあります。
2021ヴィンテージは無花果やプラムの香りと森の下草、強粘土の土壌らしい滑らかな舌触りのタンニンに豊かな果実味、そして高冷地の酸が寄り添い骨格となっており、御牧ヶ原のテロワールが表現されたワインです。
デザインコメント
メルロー畑の強い生命力を感じたメルローをデザイン
実りの時期に輝く葡萄の粒や収穫の喜びを分かち合う人々の姿を想像し、
その喜びを赤色のリボンに見立てて葡萄のツルに泳がせました。
小さなドットは一粒一粒の葡萄です。葡萄の粒は“仕込みの時になだれ落ちる粒”の様子を「天から降ってくる」イメージで描いた点と“生産者と葡萄と消費者がグルっと繋がる”「大きな流れ」をイメージして描かれました。
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
商品リスト&ワインのご購入はこちら
Mimakigahara2022_P
「Mimakigahara」シリーズ2022ヴィンテージになります
“P”はPinot Noir(ピノ・ノワール)が原料の赤ワインです。
2022年に収穫したピノ・ノワールを樽で12ヶ月熟成。
ラズベリーやチェリーの赤い果実、ハーブの香り。
2022年のタンニンの力強さは一般的なピノ・ノワールとはだいぶ印象が違います。
長期熟成が期待でき、しなやかな酸と出汁のような旨味との調和は抜栓2日目から感じられます。
デザインコメント
2022年のラベルアートは“ワインを楽しむ時間や感覚”をテーマに柔らかな感覚やゆったりと流れる時間そのものを平面に閉じ込めました。
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Mimakigahara2021_C
2021ヴィンテージから「MIMAKI」シリーズは
「Mimakigahara」シリーズへと名称が変わりました。
「Mimakigahara」とはジオヒルズの葡萄を栽培している「御牧ヶ原」を表しています。
テーブルランド状の台地「御牧ヶ原」のテロワールを表現したワインです。
ヴィンテージの後ろにある“C”とは「Chardonnay(シャルドネ)」を表しています。ヴィンテージによってはブレンドも行い、シャルドネ主体になるヴィンテージもあります。
2021ヴィンテージは発酵段階から素晴らしい香りが感じられ、香りを活かせるような醸造を心がけました。
樽は新樽だったため、あえて樽の熟成期間は短くし樽香をつけすぎないようにしました。
白い百合のような華やかな香りと樽の香りが混ざり合い、口に含むと優しく口の中にシャルドネの果実味が広がっていきます。
デザインコメント
バックにあるオレンジの山は浅間連山をイメージしました。麓にあるグリーンは葡萄畑の地面に広がっていたふわふわと敷き詰められたクローバーの群生。
Mimakigahara_Pとボトルを並べると一つのデザインになります。
Mimakigahara_Pの記事はこちら。Mimakigahara_P
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)
Mimakigahara2021_P
2021ヴィンテージから「MIMAKI」シリーズは
「Mimakigahara」シリーズへと名称が変わりました。
「Mimakigahara」とはジオヒルズの葡萄を栽培している「御牧ヶ原」を表しています。
テーブルランド状の台地「御牧ヶ原」のテロワールを表現したワインです。
ヴィンテージの後ろにある“P”とは「Pinot Noir(ピノ・ノワール)」を表しています。ヴィンテージによってはブレンドも行い、ピノ・ノワール主体になるヴィンテージもあります。
2021ヴィンテージは3年ぶりのピノ・ノワール単一でのリリースとなりますが収量が少なかったため、本数は大変少ないです。
しかし、2021ヴィンテージのピノ・ノワールは過去最高の状態で収穫でき、素晴らしい葡萄をワインで表現することができました。
可憐な香りと熟した赤い果実味が口の中に広がっていきます。瓶内での熟成期間も長いので、すぐに開けていただいても楽しめますがお手元でのさらなる熟成もできるワインになっています。
デザインコメント
後ろにあるブルーグレーは八ヶ岳を表現し、麓にあるイエローは、ジオヒルズの敷地右手にある大きなスペース(憩いの場)を描いています。
ちょうどお昼時に郵便局の配達員、大きなトラックの運転手、営業の車など
様々な人たちが八ヶ岳を眺めながらお昼のひと時を過ごしていた風景をデザイン
Mimakigahara_Cとボトルを並べると一つのデザインになります。
Mimakigahara_Cの記事はこちら。Mimakigahara_C
ラベルアート:浮須 恵(Megumi UKISU)
ラベルデザイン:水野 佳史(Yoshifumi MIZUNO)